はあ、、、そのうち痛みが引いて良くなると思ってたんやけどなかなか良くならない、、、
マッサージやストレッチしても、その時は楽なんだけどすぐ痛みが出てくる。。。
そんなあなたへ!!
痛みが長続きしているのは体のゆがみを放置している可能性があります。
これからゆがみを放置する事で起こるリスク、自分でも一時的に痛みを抑える方法をお伝えします。
ゆがみを放置すると起こるリスク
ゆがみが大きくなり、体の左右のバランスを崩した状態で生活していると、腰・足・膝回りなどどんどん負担は広がってきます。
負担により痛みが出続ける事で痛みをかばう動きになります。
かばう動きをするので、関節が本来の動きができずますます負担がかかり悪化していきます。
これが、痛みの悪循環となります
悪化する事で周囲の筋肉やスジ、背骨の後ろに走っている神経に影響を及ぼし、自力では回復しない体となってしまいます。
痛みの悪循環が長ければ長いほど、慢性的な痛みとなるので回復に時間がかかってしまいます。
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自分でできる簡単なケアとは
・湯船に浸かる
湯船に入ると体も心もリラックスしませんか?
リラックスをするだけで「副交感神経」という神経が働き、血管を広げる作用があります。
血管が広がる事で血流が良くなります。
血流が良くなることで痛みの原因物質が一時的に流れやすくなります。
流れる事で痛いが一時的ですが緩和されます。
・睡眠時間を確保する。
体が最も回復する時間は睡眠時です。
例えば、慢性的な痛みがあるAさんが睡眠時間が4時間とします。
一方のBさんは睡眠時間が8時間とします。
AさんとBさんはどちらの方が体が回復して慢性的な痛みが緩和しやすいでしょうか?
正解は、、、、、体を回復させる睡眠時間を確保したBさんです。
整体や体のケアする事はとても大切です。
それと同じように体を回復させるために睡眠を確保することは大切です。
今一度ご自身の睡眠時間、睡眠の質はどうなのか気にかけてください。
<h3>自分でケアしても痛みが引かない場合は当院へご相談ください</h3>
自力でケアをしても回復されない方は痛みの悪循環が長期に継続している可能性が高いです。
放置するほど、期間や悪化るすリスクが大きくなります。
少しでも思い当たる事があれば当院へご相談ください。