城陽市の整体院で坐骨神経痛とサイクリングの両立を実現した40年ライダーの改善例

10年通った整体で症状が改善しなくなり、週末のサイクリング後には必ず痛みが戻る。そんな状態でも趣味は続けたい――そう願う方は少なくありません。

今回ご紹介するのは、40年近くサイクリングを続けてこられたS様の事例です。城陽市にお住まいのS様は、坐骨神経痛とお尻の張り、股関節の可動域制限に長年悩まされていました。週末に自転車で25,000キロも走るほどの熱心なサイクリストでありながら、月曜日には必ず整体でケアが必要な状態。それでも症状は改善せず、むしろ悪化の一途をたどっていたのです。

「このままでは階段も上がれなくなる」という危機感から、陽なた整体院にご相談いただきました。初回のカウンセリングと検査で明らかになったのは、坐骨神経痛の根本原因が「前重心の立ち方」と「腸腰筋の過緊張」にあったこと。そして、週末のサイクリングと平日の仕事での歩行が、その悪循環を加速させていたという事実でした。

この記事では、S様の改善プロセスを通じて、坐骨神経痛に悩む方が趣味や日常生活を諦めずに根本改善する方法をお伝えします。城陽市、寺田、富野荘、長池、山城青谷、久津川、京都市伏見区周辺で同じような悩みを抱える方に、きっと参考になるはずです。

40年続けたサイクリングと10年通った整体

週末25,000キロを走る熱心なライダー

S様は40年近くサイクリングを続けてこられた、筋金入りのライダーです。週末はほぼ毎回自転車に乗り、多い時には1日で100〜30キロも走行されます。年間走行距離は25,000キロにも及び、京都サイクリング協会でボランティアとして先導役も務められています。

スポーツ車の本格的なタイプに乗り、足を固定してペダルを回す走法を採用。この走り方は効率的である一方、特定の筋肉に大きな負担をかけ続けることになります。S様の場合、太ももの裏側やふくらはぎ、そしてお尻周りの筋肉が常に緊張状態にありました。

仕事では物流会社の現場を担当し、毎日4,000〜5,000歩は歩かれます。一般的な事務職よりも歩行距離が長く、平日も体を動かし続けている状態。週末のハードなサイクリングと平日の歩行が重なり、体には常に負荷がかかっていたのです。

10年通った整体で改善しなくなった症状

坐骨神経痛の症状が出始めたのは、10年ほど前のこと。当時は整体に通うことで症状が改善し、週末のサイクリングも問題なく楽しめていました。施術を受けた直後は体が軽くなり、痛みも和らぐ。そんな良好な関係が5年ほど続いていたそうです。

しかし、ここ5年ほどで状況は一変しました。施術を受けた時は楽になるものの、週末のサイクリング後には必ず痛みが戻ってくる。月曜日に整体でケアしてもらい、週末に向けてまた痛みが蓄積していく――そんな悪循環に陥っていたのです。

施術内容は、太ももの裏側、ふくらはぎ、お尻周り、背中の張りをほぐすマッサージが中心。硬くなった筋肉を緩め、突っ張りを和らげるアプローチでした。しかし、同じ施術を繰り返しても、症状は改善するどころか徐々に悪化していきました。

「このままでは階段の上り下りもできなくなる」という危機感が、S様を新たな選択肢へと向かわせたのです。

Facebookで陽なた整体院を知った決断

S様が陽なた整体院を知ったきっかけは、Facebookでした。タイムラインに流れてくる投稿を見て、「一度話を聞いてみようかな」と思われたそうです。

初回のカウンセリングでは、約60分の時間をかけて詳しくお話を伺いました。現在の症状だけでなく、生活習慣、運動歴、過去の怪我、そして「どうなりたいか」という目標まで。S様は「サイクリングは続けたい。でも日常生活に支障が出ない体になりたい」と明確に希望を伝えてくださいました。

「サイクリングを休めば改善する」という選択肢は、S様にとって受け入れがたいものでした。40年続けてきた趣味であり、サイクリング協会でのボランティア活動もある。週末の予定を簡単に空けることはできない状況だったのです。

だからこそ、「サイクリングを続けながら改善する」という方向性で施術計画を立てることになりました。これは単なる対症療法ではなく、根本原因を解決するアプローチが必要だと判断したのです。

坐骨神経痛の本当の原因とは

お尻の張りと股関節の可動域制限

S様が訴えられた主な症状は、お尻の張りと股関節の可動域制限でした。特に左側の症状が強く、股関節がまっすぐ上がらない状態。階段を上る時も、足を真っすぐ踏み出すことができず、やや外側に開いた状態で上がらざるを得ませんでした。

開脚もほとんどできず、内転・外転の動きも大きく制限されています。正座や横座りはできるものの、あぐらをかくことは困難。股関節の柔軟性が著しく低下していたのです。

お尻の筋肉は常に張っており、特に梨状筋と呼ばれる部分が硬くなっていました。この筋肉の下を坐骨神経が通っているため、圧迫されることで痛みやしびれが生じます。S様の場合、この梨状筋の緊張が坐骨神経痛の直接的な原因の一つでした。

幼少期の股関節脱臼と骨折の影響

S様には、幼少期の怪我の既往歴がありました。生まれてすぐ、左の股関節を脱臼し、6ヶ月ほどコルセットを装着していたそうです。さらに小学1年生の時には、股関節の骨頭部分が骨折し、約1年間ギブス生活を送られました。

この影響で、昔から開脚ができない体質だったとのこと。ただし、日常生活で困ることはほとんどなく、正座や横座りで過ごせていたため、特に不自由は感じていなかったそうです。

しかし、幼少期の怪我は体の使い方に大きな影響を与えます。股関節の動きが制限されていると、他の部位で代償動作が起こり、特定の筋肉に負担が集中してしまうのです。S様の場合、この代償動作が長年積み重なり、坐骨神経痛という形で表面化したと考えられます。

サイクリングでの体の使い方の問題

サイクリングでの体の使い方も、症状を悪化させる要因でした。S様は足をペダルに固定し、踏み込む力と引き上げる力の両方を使って走られます。この走法は効率的ですが、太ももの裏側やお尻の筋肉を常に使い続けることになります。

特に長距離を走る時は、瞬発力よりも持久力が求められるため、裏側の筋肉を多用します。S様の場合、週末に25,000キロも走るため、この筋肉への負担が非常に大きかったのです。

さらに、股関節の可動域が制限されているため、ペダルを踏む時の足の角度が理想的ではありませんでした。本来はまっすぐ踏み込むべきところ、やや外側に開いた状態で踏んでいたのです。この角度のズレが、外側の筋肉に余計な負担をかけ、痛みを引き起こしていました。

初回検査で見えた根本原因

前重心と巻き爪が示す体の使い方

初回の検査で最も注目したのは、S様の立ち方と重心の位置でした。普段、どこに重心を置いて立っているかを確認すると、「かかとっぽい」とおっしゃいました。しかし、実際に体を観察すると、明らかに前重心になっていたのです。

その証拠が、親指の巻き爪でした。爪の色が真っ白になるほど圧迫されており、長年にわたって親指に過剰な負荷がかかっていたことがわかります。巻き爪は前重心の典型的なサインであり、足の前側に体重が集中している証拠です。

前重心で立つと、体は前に倒れそうになります。それを防ぐために、無意識に上半身を後ろに引き、背中の筋肉を緊張させてバランスを取ろうとします。この姿勢が習慣化すると、背中やお尻の筋肉が常に張った状態になるのです。

反り腰と腸腰筋の過緊張

上向けに寝ていただいた時、腰の下に手がスーッと入るほどの反り腰が確認できました。通常、腰の下には手が止まる程度の隙間しかありませんが、S様の場合は隙間が大きく、さらに骨盤まで浮いている状態でした。

この反り腰の原因が、腸腰筋の過緊張でした。腸腰筋は腰椎から股関節にかけて走る深層筋で、股関節を曲げる動作に関わります。この筋肉が縮んで硬くなると、骨盤が前傾し、反り腰になるのです。

実際に腸腰筋を触診すると、右側よりも左側の方が硬く、痛みも強く出ました。膝を伸ばした状態では腸腰筋が伸ばされるため、膝を曲げた方が楽だとおっしゃいます。これは腸腰筋が縮んだ状態で固まっている典型的なサインでした。

腎機能低下の可能性と血流の問題

背中の腎臓の位置を触診すると、強い痛みが出ました。S様は以前から整体で背中を施術してもらっていましたが、「張っている」という説明しか受けていなかったそうです。

しかし、この部分の痛みは単なる筋肉の張りだけでなく、腎機能の低下を示唆している可能性があります。腎臓は血流を調整する重要な臓器であり、機能が低下すると全身の血流が悪くなります。血流が悪くなれば、筋肉は硬くなり、痛みも出やすくなるのです。

S様の爪の色も気になりました。親指の爪が真っ白になっているのは、血液が十分に通っていない証拠です。前重心で立つと、腎機能が低下しやすくなることが知られています。S様の場合、前重心の立ち方が腎機能に影響を与え、それが血流の悪化、筋肉の硬化、坐骨神経痛へとつながっていた可能性が高いと判断しました。

陽なた整体院が提案した改善アプローチ

重心の位置を変える立ち方指導

S様への最初のアプローチは、重心の位置を変える立ち方の指導でした。前重心から「かかと重心」へと移行することで、背中やお尻の筋肉への負担を減らすことができます。

実際に立っていただき、つま先を少し開いた状態でかかとに重心を置いてもらいました。すると、自然と膝が緩み、背中の張りも和らぎます。この状態で腸腰筋を確認すると、明らかに緊張が緩んでいることがわかりました。

逆に、前重心で立ってもらうと、膝が伸び、背中とお尻の筋肉がパンパンに張ります。この違いを体感していただくことで、S様ご自身も「普段の立ち方が原因だったんだ」と納得されました。

日常生活では、立つ時、歩く時、仕事中など、あらゆる場面でかかと重心を意識していただくようお願いしました。特に、立ち上がる時や歩き始める時に意識すると、体への負担が大きく減ります。

腸腰筋を緩める施術と体の使い方

腸腰筋は深層筋であり、表面からのマッサージでは十分に緩めることができません。そのため、体の反射を活用し、ツボを刺激して自然治癒力を引き出す無痛施術を行いました。

お腹側から腸腰筋にアプローチすると、S様は「今までここを触ってもらったことがない」とおっしゃいました。実際、多くの整体院では腸腰筋に直接アプローチすることは少なく、表面の筋肉を緩めるだけで終わってしまいます。

施術後、股関節の可動域が明らかに広がりました。膝を曲げた時の痛みも軽減し、「こんなに動くんだ」と驚かれていました。ただし、この状態を維持するためには、日常生活での体の使い方を変える必要があります。

特に重要なのは、サイクリング時の足の角度です。ペダルを踏む時、できるだけまっすぐ踏み込むように意識していただきました。外側に開いた状態で踏むと、外側の筋肉に負担がかかり、痛みが再発してしまうからです。

血流改善と内臓機能へのアプローチ

S様には次回来院時に、健康診断の血液検査結果をお持ちいただくようお願いしました。血流の状態や腎機能を数値で確認することで、より正確な対策を立てることができるからです。

実際、S様の血液検査ではLDLコレステロール値が140と高めでした。一方、血圧は120以下と低めで、これは血流が十分に循環していない可能性を示唆しています。

血流を改善するためには、体の外側からのアプローチだけでなく、内側からのケアも必要です。S様は毎日牛乳を飲み、ヨーグルトやチーズも多めに摂取されていました。乳製品は健康に良いとされていますが、摂りすぎると腸内環境に影響を与え、血流を悪化させることがあります。

今後は、乳製品の摂取量を見直し、腸内環境を整える食事指導も行っていく予定です。体の外側と内側の両方からアプローチすることで、根本的な改善が期待できます。

サイクリングを続けながら改善する方法

週末のハードな運動と平日のケアの両立

S様の最大の希望は、「サイクリングを続けながら改善したい」というものでした。週末に25,000キロも走る習慣を手放すことは、S様にとって人生の一部を失うに等しいこと。だからこそ、趣味を諦めずに改善する方法を一緒に考えました。

週末にハードな運動をすると、筋肉には必ず疲労が蓄積します。この疲労を放置すれば、痛みや張りとなって表れます。しかし、適切なケアを行えば、疲労を回復させ、次の週末も楽しくサイクリングができるのです。

平日のケアとして最も重要なのは、重心を意識した立ち方と歩き方です。仕事中も4,000〜5,000歩歩くS様にとって、この時間をケアの時間に変えることができれば、大きな効果が期待できます。かかと重心で歩くだけで、腸腰筋や背中の筋肉への負担が減り、自然と体が緩んでいくのです。

自宅でできるセルフケアの重要性

施術で体を整えても、自宅でのセルフケアを怠れば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。S様には、簡単にできるセルフケアをいくつかお伝えしました。

まず、お風呂でしっかり体を温めることです。S様は普段からお風呂に入る習慣があり、入浴後は少し楽になるとおっしゃっていました。これは血流が良くなり、筋肉が緩むためです。入浴時間を少し長めに取り、湯船に浸かって体を芯から温めることで、回復力が高まります。

次に、腸腰筋のストレッチです。仰向けに寝て、片膝を抱え、もう片方の足を伸ばす。この姿勢を30秒キープするだけで、腸腰筋が伸ばされ、柔軟性が向上します。毎晩寝る前に行うことで、翌朝の体の軽さが変わってきます。

さらに、冬場は下半身を温める服装を心がけることも大切です。S様は冬場に体が固まりやすいと感じておられました。これは気温の低下により血流が悪くなるためです。サイクリングに出かける時も、下半身を温かくする服装で出かけることで、筋肉の緊張を予防できます。

サイクリング時の体の使い方の工夫

サイクリング時の体の使い方を少し工夫するだけで、痛みの出方が大きく変わります。S様にお伝えしたのは、ペダルを踏む時の足の角度です。

理想的には、足をまっすぐ下ろしてペダルを踏むことです。しかし、股関節の可動域が制限されていると、外側に開いた状態で踏んでしまいます。この角度のズレが、外側の筋肉に負担をかけ、痛みを引き起こすのです。

施術で股関節の可動域が広がってきたら、少しずつまっすぐ踏む感覚を練習していただきました。最初は違和感があるかもしれませんが、慣れてくると自然にまっすぐ踏めるようになります。この変化が定着すれば、サイクリング後の痛みも大きく軽減されるはずです。

また、長時間のサイクリングでは、定期的に休憩を取り、体を伸ばすことも重要です。1時間に1回、5分程度でも良いので、自転車から降りて股関節や背中を伸ばす。この小さな習慣が、疲労の蓄積を防ぎ、痛みの予防につながります。

10年間の整体で改善しなかった理由

マッサージだけでは根本原因は解決しない

S様が10年間通われていた整体では、主にマッサージによる施術が行われていました。太ももの裏側、ふくらはぎ、お尻周り、背中の張りをほぐすことで、一時的には楽になります。しかし、時間が経つとまた同じ痛みが戻ってくる――この繰り返しでした。

なぜマッサージだけでは改善しなかったのか。それは、痛みの根本原因が「筋肉の硬さ」だけではなかったからです。S様の場合、前重心の立ち方、腸腰筋の過緊張、股関節の可動域制限、そして血流の悪化が複雑に絡み合っていました。

マッサージは表面の筋肉を緩めることはできますが、深層筋である腸腰筋にはアプローチできません。また、立ち方や体の使い方を変えなければ、施術後すぐに同じ負担がかかり、筋肉は再び硬くなってしまいます。

根本原因を解決するためには、体の歪みを整え、日常生活の習慣を見直し、血流を改善する――この3つのアプローチが必要だったのです。

同じ施術を繰り返すことの限界

S様は10年間、ほぼ同じ施術を受け続けていました。最初の5年は効果を感じていましたが、後半の5年は徐々に効果が薄れていったそうです。これは、体が施術に慣れてしまい、同じ刺激では変化が起こりにくくなったためと考えられます。

人間の体は適応能力が高く、同じ刺激を繰り返すと反応が鈍くなります。最初は効果的だった施術も、時間が経つにつれて効果が薄れていくのは、ごく自然なことなのです。

また、S様の体の状態も10年の間に変化していました。年齢を重ねることで筋力が低下し、血流も悪くなっていきます。サイクリングの走行距離も増え、体への負担も大きくなっていました。にもかかわらず、施術内容が変わらなければ、改善するどころか悪化していくのは当然です。

陽なた整体院では、初回だけでなく、毎回の施術で体の状態を確認し、その時に最適なアプローチを提案します。体の変化に合わせて施術内容をアップデートしていくことで、継続的な改善が可能になるのです。

生活習慣の見直しが行われなかった理由

S様が以前通われていた整体では、生活習慣の見直しについてほとんど指導がなかったそうです。「お風呂で温まってください」というアドバイスはありましたが、立ち方や歩き方、サイクリング時の体の使い方については触れられませんでした。

多くの整体院では、施術時間内に体を緩めることに集中し、日常生活での指導まで行う時間がありません。また、施術者自身が体の使い方や生活習慣の重要性を十分に理解していない場合もあります。

しかし、痛みの根本原因が日常生活の習慣にある場合、施術だけでは改善しません。S様の場合、前重心の立ち方が最大の原因でした。この立ち方を変えない限り、どれだけ施術を受けても、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。

陽なた整体院では、初回のカウンセリングで約15分の時間を設け、日常生活の習慣や癖、改善後にどうなりたいかまで詳しくお伺いします。そして、一人ひとりのライフスタイルに合わせた「あなた専用の改善プログラム」を作成し、施術と生活指導を組み合わせることで、根本改善を実現します。

施術後の変化とS様の感想

初回施術での体の変化

初回の施術後、S様の体には明らかな変化が現れました。まず、股関節の可動域が広がり、膝を曲げた時の痛みが軽減しました。「こんなに動くんだ」と驚かれ、施術前と後の違いを実感されていました。

腸腰筋へのアプローチにより、反り腰も改善されました。仰向けに寝た時、腰の下の隙間が小さくなり、骨盤の位置も安定しました。これにより、背中やお尻の筋肉への負担が減り、張り感も和らいだのです。

立ち方の指導では、かかと重心で立つことで背中とお尻の筋肉が緩む感覚を体感していただきました。前重心とかかと重心の違いを比較することで、普段の立ち方がいかに体に負担をかけていたかを理解されました。

施術時間は約60分でしたが、その中で体の状態を詳しく検査し、根本原因を特定し、施術と指導を行いました。S様は「今まで受けた整体とは全く違う」とおっしゃり、次回の予約を希望されました。

重心を変えるだけで感じた楽さ

施術後、S様が最も驚かれたのは、重心を変えるだけで体が楽になることでした。かかと重心で立つと、背中とお尻の張りが自然と緩み、呼吸も楽になります。この変化を実感したことで、「普段の立ち方を変えれば、もっと楽になるかもしれない」という希望を持たれました。

仕事中も、立つ時や歩く時に意識してかかと重心にすることを約束されました。最初は意識しないと忘れてしまうかもしれませんが、習慣化すれば自然とかかと重心で立てるようになります。

また、サイクリング時の足の角度についても、少しずつ意識していくことになりました。股関節の可動域が広がってきたら、まっすぐ踏む感覚を練習し、外側の筋肉への負担を減らしていきます。

S様は「サイクリングを続けながら改善できるなら、頑張りたい」とおっしゃいました。趣味を諦めずに済むという安心感が、改善への意欲を高めたのです。

次回に向けた目標と期待

次回の来院では、血液検査の結果を確認し、血流の状態や腎機能をチェックする予定です。数値で体の内側の状態を把握することで、より正確な対策を立てることができます。

また、施術を重ねるごとに、股関節の可動域をさらに広げ、腸腰筋の柔軟性を高めていきます。重心の取り方が習慣化されれば、背中やお尻の筋肉への負担も減り、坐骨神経痛の症状も軽減されるはずです。

S様の目標は、「階段を楽に上がれるようになること」「軽いハイキングができるようになること」でした。かつては登山も楽しまれていたS様にとって、再び山を歩けるようになることは大きな喜びです。

陽なた整体院では、S様の目標を実現するために、施術と生活指導を組み合わせた「あなた専用の改善プログラム」を提供していきます。サイクリングを続けながら、日常生活も快適に過ごせる体を目指して、一緒に歩んでいきます。

坐骨神経痛に悩む方へのアドバイス

痛みの原因は筋肉だけではない

坐骨神経痛に悩む方の多くは、「筋肉が硬いから痛い」と考えがちです。確かに、筋肉の硬さは痛みの一因ですが、それだけではありません。S様の事例からもわかるように、立ち方、体の使い方、血流の状態、内臓機能など、さまざまな要因が複雑に絡み合っているのです。

痛みの根本原因を特定するためには、体全体を多角的に評価する必要があります。表面的な症状だけでなく、日常生活の習慣、過去の怪我、運動歴、食生活など、あらゆる情報を総合的に分析することが大切です。

陽なた整体院では、初回のカウンセリングで約15分の時間を設け、詳しくお話を伺います。そして、体の反射を活用した検査により、どこに問題があるのかを正確に把握します。根本原因がわかれば、最短・最速で改善する道筋が見えてくるのです。

趣味や運動を諦める必要はない

坐骨神経痛になると、「運動をやめなければならない」と思い込む方が多くいます。しかし、S様の事例が示すように、趣味や運動を続けながら改善することは十分に可能です。

重要なのは、運動の内容や方法を見直すことです。体に負担をかける動作を修正し、適切なケアを行えば、運動を続けながら痛みを軽減できます。むしろ、適度な運動は血流を良くし、筋肉の柔軟性を保つために必要です。

ただし、痛みを我慢しながら運動を続けるのは逆効果です。痛みが出たら無理をせず、休憩を取る。施術を受けて体を整える。セルフケアで回復を促す。このサイクルを繰り返すことで、趣味を楽しみながら健康な体を維持できるのです。

整体院選びで大切なこと

整体院を選ぶ際、多くの方は「近いから」「安いから」という理由で決めてしまいます。しかし、本当に大切なのは、「根本原因を見つけてくれるか」「改善までのプロセスを明確に示してくれるか」という点です。

S様が10年間通われた整体では、施術を受けた時は楽になるものの、根本的な改善には至りませんでした。これは、施術の技術が低いということではなく、アプローチの方向性が違っていたためです。

陽なた整体院では、施術だけでなく、生活指導とセルフケアを組み合わせた「あなた専用の改善プログラム」を提供します。通院回数の目安や治療計画も明確に示し、ゴールに向かって一緒に歩んでいきます。

また、施術を重ねるごとに感想や要望を伺い、プログラムをアップデートしていきます。体の状態は日々変化するため、その時々に最適なアプローチを提案することで、最短・最速で結果を出すことができるのです。

陽なた整体院が選ばれる理由

世界レベルの技術と実績

陽なた整体院は、ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガス、ハワイ、台北など、海外でもセミナーを開催し、多くの治療家が技術を学びに来ています。国内だけでなく海外でも技術の高さが認められているのは、確かな実績と経験があるからです。

2011年6月から2024年10月までの間に、のべ2万人以上の施術を行い、改善率は91.4%(2023年調査)を誇ります。13年以上にわたり多くの方を診てきた実績が、技術力の証明です。

また、医師の集まる学会で整体業界を代表して登壇した経験もあります。再生医療専門クリニックの院長からも推薦を受けており、医療従事者からも「確かな経験と技術」と評価されています。

無痛施術で体に優しいアプローチ

陽なた整体院の施術は、完全に無痛です。ボキボキと骨を鳴らすような痛い施術や、強く押すような刺激は一切ありません。体の反射を活用し、ツボを刺激して自然治癒力を引き出す独自のメソッドにより、痛みなく体を整えることができます。

S様も「今まで受けた整体とは全く違う」とおっしゃいました。痛くないのに効果が高い――これが陽なた整体院の施術の特徴です。

無痛施術は、体に余計な負担をかけないため、高齢者や痛みに敏感な方でも安心して受けることができます。また、施術後の揉み返しもほとんどなく、翌日から快適に過ごせます。

あなた専用の改善プログラム

陽なた整体院では、画一的な施術は行いません。一人ひとりの体の状態、歪み方、生活習慣が全く異なるため、あなた専用の改善プログラムを作成します。

初回のカウンセリングで詳しくお話を伺い、体の検査を行った上で、通院回数の目安や治療計画を明確に提案します。そして、施術を重ねるごとに感想や要望を伺いながら、プログラムをアップデートしていきます。

S様の場合、「サイクリングを続けながら改善したい」という希望を最優先に、重心の取り方、腸腰筋へのアプローチ、血流改善という3つの柱で改善プログラムを組み立てました。このように、あなたの目標やライフスタイルに合わせた最適なプランを提供することで、最短・最速で結果を出します。

城陽市周辺で坐骨神経痛にお悩みの方へ

陽なた整体院へのアクセス

陽なた整体院は、京都府城陽市富野南清水61-6 脇田建設ビル106にあります。城陽市、寺田、富野荘、長池、山城青谷、久津川、京都市伏見区周辺からアクセスしやすい立地です。

完全個室でプライバシーが守られた空間で、リラックスして施術を受けることができます。予約制のため、待ち時間もなく、あなたのペースで通院できます。

初回限定の特別価格

陽なた整体院では、初めての方に限り、通常7,700円の施術を2,980円で受けることができます。まずは一度、体の状態を詳しく検査し、根本原因を特定してから、改善プログラムを提案させていただきます。

「本当に良くなるのか不安」「自分に合うかわからない」という方も、まずは初回の施術を体験してみてください。S様のように、「今まで受けた整体とは全く違う」と実感していただけるはずです。

ご予約・お問い合わせ

ご予約やお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。あなたの悩みや希望をお聞きし、最適な施術プランをご提案いたします。

坐骨神経痛に悩み、趣味や日常生活を諦めかけている方。陽なた整体院で、新しい一歩を踏み出しませんか。S様のように、サイクリングを続けながら、痛みのない快適な生活を取り戻すことは可能です。

あなたの体は、まだまだ改善する力を持っています。その力を引き出すお手伝いを、陽なた整体院にさせてください。

陽なた整体院 城陽長池のご案内

〒610-0111 京都府城陽市富野南清水61-6 脇田建設ビル106 JR奈良線「長池駅」から徒歩7分 駐車場あり
定休日:日曜・祝日
当院は完全予約制の治療院です。 ご予約の上、ご来院ください。
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